7月の研究会

7月の活け花研究会は、七宝という剣山を使用し、ぎぼうしを使った「色彩盛花様式本位」です。

ぎぼうしは、この時期に花が無いため、代用としてカラーの花をぎぼうしの花とみなして活ける・・・ちょっと変わった様式になりました。

下活けの時に、初めてぎぼうしの様式を勉強しました。

今回の画像は、研究会会場で取ったものです。副詞の葉がちょっと切れちゃいましたが・・・・
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花材=ぎほうし(葉)、カラー、バラ、小菊 です。様式本位なので、活け方は直立形、ぎぼうしの葉とカラーの花は、七宝の同じ穴から一株に活けます。

審査中にちょっと外出していたので、待合室に戻って来たら居る場所も無く・・・・なので、審査が終わって一番に会場に入ってしまったら、私のクラス(一級脇教授クラス)は、佳作が一人だけ・・・・
場所は私に近い?へ??なんと私だけ。「参考花」に選ばれてました。
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(携帯のカメラで撮ったので、全部は入らず)

同じ時間の1級マル専(先生で教えてる人をマル専と言います)の先生も2人だけ。。

厳しい審査だったと思います。

カラーの茎の曲がりを直し花で主詞を、副詞はカラーの葉で、客詞は小菊で取ります。
今回のポイントは・・・ぎぼうしの葉は、長短をしっかり付け主のカラーの茎をよく見せること。
             副詞の花として活ける手前のカラーは、主詞より左に入ること。
             バラの花は、3点のうち2点の花を寄せ、ぎぼうしの葉の緑で切るのではなく、かかるように。
             小菊は、硬いつぼみを取り、白い花の分量を調節、バラの花とは混ざり合わないように。
             剣山が見えるなら、バラや小菊の葉で少し隠す工夫も。

との事でした。私は、ぎぼうしの葉を5枚しか使用しませんでしたが、材料は6枚来てました。
6枚活けもあるとの事。(私の材料は、6枚目の葉が黄色いくそして破れていたので使用しませんでした)

主株は、カラーの向きや葉の重なりが美味く行かず、何度か差し直しました。

小菊は、花が開いているものが少なく、しかも1本に1輪くらい。手前に低く活けるにはまとまって咲いてる物がありませでした。仕方が無いので、他の茎からの寄せ集め、低く刺してます。

剣山が見えるので、バラの葉を1枚、剣山隠しに使用しています。

立って50分で活けます。何時もは疲れたぁ~。。となるのですが・・・・
今回は、ちょっと疲れもブットビました(笑)。今回は、諦めずに時間いっぱいまでがんばったし~

一脇クラスに上がって2年目。去年の菊三種活け以来2度目。
アレは、二級の時にかなり練習したので、出来て当たり前でしたが、今回の様式は、ぎぼうしは始めてだったので嬉しかったです。しかも厳しい評価の中で、私だけってのもね!

なんか・・・よい運が向いてきたのかな(笑)

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