すっかり忘れてた・・・研究会
2月の生け花研究会です。
下稽古の作品です。椿の花が調度よく咲いてました。
花材=サンシュ、木イチゴ、乙女椿
枝物2種は、難しいです。サンシュの枝分かれした下の部分を選び、手でタメを入れ形を作ります。
木いちごは、枝ぶりの曲がりをそのまま活かし、椿で根元を締めました。
1輪さいた椿の花をそのまま生かすため、他の枝についているつぼみは取りました。
研究会も同じ材料ですが・・・・枝もの枝ぶりしだいで変わります。
材料は上と同じ。。花が無いぶん、椿の葉を大目し使ってしまいました。
今回の講評の先生は、さっぱり目が好みの先生でした。
自分のブログから生け花の写真だけを抜き取ってみてみました。
そうすると・・・材料はみんな違うのに、活け方が同じだったことにショックを受けました。
何時も違うつもりで活けてたけれど、同じような活け方で代わり映えしない自分の作品。。
なので、2月最後の普通稽古は、思い切ってチャレンジしてみました。
花材=オウロレリカ(緑の細長い葉っぱ)、ユーカリ、チューリップ
活けた時は花器を縦に置いてました。
出来上がって花器を廻してみたら、この角度で見た時が一番良かったので、ココを正面にしました。
チューリップはもっと首が下がっていたのですが・・・時間が経ってちょっと変化してしまいました。
早くも今週末は3月の研究会です。
お題は「まわる」です。まわる・・・は先生によって評価が分かれるので。。これまた面倒だ!
下稽古の作品です。椿の花が調度よく咲いてました。
花材=サンシュ、木イチゴ、乙女椿
枝物2種は、難しいです。サンシュの枝分かれした下の部分を選び、手でタメを入れ形を作ります。
木いちごは、枝ぶりの曲がりをそのまま活かし、椿で根元を締めました。
1輪さいた椿の花をそのまま生かすため、他の枝についているつぼみは取りました。
研究会も同じ材料ですが・・・・枝もの枝ぶりしだいで変わります。
材料は上と同じ。。花が無いぶん、椿の葉を大目し使ってしまいました。
今回の講評の先生は、さっぱり目が好みの先生でした。
自分のブログから生け花の写真だけを抜き取ってみてみました。
そうすると・・・材料はみんな違うのに、活け方が同じだったことにショックを受けました。
何時も違うつもりで活けてたけれど、同じような活け方で代わり映えしない自分の作品。。
なので、2月最後の普通稽古は、思い切ってチャレンジしてみました。
花材=オウロレリカ(緑の細長い葉っぱ)、ユーカリ、チューリップ
活けた時は花器を縦に置いてました。
出来上がって花器を廻してみたら、この角度で見た時が一番良かったので、ココを正面にしました。
チューリップはもっと首が下がっていたのですが・・・時間が経ってちょっと変化してしまいました。
早くも今週末は3月の研究会です。
お題は「まわる」です。まわる・・・は先生によって評価が分かれるので。。これまた面倒だ!
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